初仕事
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ニュー石窯。
補修するたびに上塗りしてるので、またデカくなりました。
成長する石窯。
「しばらく見ない間に大きくなったねー」
とか声をかけてやりたくなります。
さて、今日はちょっとマニアックな話。
セメントとモルタルとコンクリートの違いについてです。
知ってる人は常識だけど知らない人にはいらない知識。
セメントに砂と水を混ぜるとモルタル。さらに砂利が入るとコンクリートと呼びます。
その比率は
モルタル=セメント1:砂3+水
コンクリート=セメント0.5:砂1:砂利2+水
…とここまでは基本。(ついてきてますかー?)
ホームセンターで買えばセメントや砂の袋などにも書いてあります。
書いてあるんだからその通りやればいいわけで、
例えばコンクリートを練る場合、僕は最初セメント→砂→砂利と入れて最後に水を混ぜていました。
しかし、この方法だと目分量でやりづらいだけでなく、混ぜるときに重くて非常に大変です。
そこで!
最初に砂を入れます。
次にセメント。
量は砂の半分(モルタルは1/3)。
砂とセメントをよく混ぜておきます。
そして水。ちょっとドロっとする位まで入れて混ぜます。
そして最後に砂利。
量はテキトー。
基本はセメント+砂+水で固まる筈なので砂利の量は「Maxが砂の2倍」程度に覚えていけばよし。
砂と同量でもいいでしょう。
この方法だと割りと楽にコンクリートを練ることができます。
あくまで僕の経験に基づいてなので完全に正しいとはかぎりませんが。
これを読んでいる人がもし万が一、
「あ、明日コンクリ練ろうかなー。」
とか思ったらぜひ参考にしてください。
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石窯を使ってパン作り。
超楽しいです。
最初は底が焦げたりしたけど、今回はうまくいったので調子こいてレシピを公開します。
材料
強力粉・・・1袋(1Kg)
全粒粉・・・1袋(500g)
パン種・・・ホシノ天然酵母の小袋(50g)1袋を倍量のぬるま湯で溶かして丸一日おきました。
水・・・・・・・900ml(粉の6割位)
砂糖・・・・30gくらい
塩・・・・・・30gくらい
強力粉、全粒粉、酵母の割合は何度も試行錯誤を重ねた結果です。
うそ。塩と砂糖も目分量です。
テケテケーン♪
もちっこ~~~。
倉庫の奥に眠っていたもちつき機。
コイツをミキサー代わりに使います。
2kgぐらい平気で練れます。
15分くらいで指で膜が作れるくらいが目安みたいです。
油を塗った容器に移して一次発酵。
ホシノ酵母は6時間くらいかかるので、寝る前に生地を練っておきます。
では、おやすみなさい。
えー、いきなり焼く前です。
寝て起きたら写真撮ることをすっかり忘れてました。
一次発酵で倍くらいに膨れた生地を半分に切って、丸めて、ザルに入れて、3時間くらい発酵させた状態です。
石窯に火を入れてパンが焼ける温度になるまで3時間くらいなので、ちょうどいいです。
ザルから出してクープ(切れ目)をいれます。
そして石窯へIN!!
今まで直接パンを石窯へ入れると、どうしても底が焦げてしまったので、今回は熱した鉄板にパンを乗せ、折り曲げた網を使って直接窯床に当たらないようにしました。
でも、ここまで参考にならないレシピもあまりないんじゃないかと思います。
失礼しました。
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ここ最近の石窯の様子。
俺の作ろうとしてる石窯は2段構造になっていて、上の段でパンを焼きながら下の段で追い炊きができる仕組み。
これは下の段ができたところ。
ここまでの材料、ブロック、セメント、上に敷いたコンクリの板、すべてそこら辺に落ちていたものです。
リサイクルばんざい。
耐火レンガを買ってきました。1個180円を100個。
上の写真は窯床になる部分が既に完成した状態です。
ここまでくるのにひとつひとつ、レンガを水平に並べていきました。
これから入口部分のアーチを作ります。
ベニヤで作った型に耐火レンガをあわせていきます。
隙間には小石とかをいれました。
これにセメントを流し入れます。
そして一晩経って型をはずすと…
おお~!!
クララ…クララが立ったよ!!
あらためて感動です!(一人で)
そして窯の内壁を作るために、窯内部になる部分を埋めてゆきます。
中は一斗缶やら丸太やらバケツやらを土で埋めて、最後に濡れた新聞紙をかけました。
今日はここまで!
だいぶカタチになってきたな。
うれしい。
ちょっと生き物っぽくてかわいい。
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