続編です。
僕がいかにスズメバチが嫌いかということと、それに刺されてトラウマになりそうなことは昨日書きましたが、今日はスズメバチの生態と刺されてしまったときの対処法などをネットで調べたので、それを僕の体験を踏まえてまとめようと思います。
なぜこんなことをするのかというと、知識を盾に恐怖を克服しようという試みです。
こえーよ、ちくしょう。
えー、まずスズメバチの被害が多い時期ですが、まさに今!
8月下旬から9月下旬頃までが最も注意しなければいけない期間だそうです。
蜂というと夏、しかも8月の暑いとき(ハチだし。)にブンブン飛んでいるイメージですが、実際は9月になって少し涼しくなってくると、スズメバチの餌となる昆虫や蛾が減ってくるため、さらに次の女王蜂を育てあげなければいけないため、攻撃的になるらしい。
そして、もはや常識ですが、蜂は黒い服を警戒します。
刺されないためには白っぽい服装を心がけましょう。
だがしかーし!!
これは僕がスズメバチに刺されたときの服装です。
目つぶってるし
黒着てなくても刺されるときは刺されます。
実際刺された手も白い軍手の上からでした。
でも前回書いたように、スズメバチもこちらが何もしない限り、刺してはきません。
目の前を飛んで威嚇してくるだけです。
じっとしているしかないのです。
もしかしたら体に止まってくることもあるかもしれませんが、絶対に手を出さないことです。
相手はチンピラですから。
こちらが手を出してしまったら奴等の思うツボです。
僕が被害を受けたのは藪の中にいて、蜂が警戒して周りを飛んでいることに気づかなかったのだと思います。
それでも、もしスズメバチに刺されてしまったら!
僕のように!!
あるサイトでは「刺されても黙ってじっとしていること」などど書いてあるのを見ましたが、これはウソ。
しかも無理。
蜂だって自分の針を出すのは最終手段です。
チンピラがナイフを出すときと同じ。
一回刺したら必ず二発目がきます。
さらに、蜂が敵を攻撃したときには空気中に興奮成分を撒き散らすそうです。
そしてそれを嗅いだ仲間の蜂も次々と攻撃モードに入っていくという仕組み。
という訳で、「素早くその場から離れる」のが正解。
と、いうか言われなくても逃げるわ。普通。
そして最も恐ろしいのがアナキラフィシーショック。
スズメバチは針に毒をもっているが、その毒だけでは人は死なない。
それに対する過剰の免疫反応が呼吸困難などを引き起こし、場合によっては死に至らしめるのだ。
要はアレルギーだ。
なので、蜂に刺されて目眩や全身に発疹などが出た場合、ただちに病院に行ったほうが良い。
でも僕は幸いアレルギー反応は出なかったので病院には行きませんでした。
行っても「虫刺されの薬のちょっとイイやつ」みたいな薬をくれるだけみたいです。
行ってないので定かではありませんが。
常備してあったポイズンリムーバーで毒を吸い出して、キャンプ場のオーナーが蜂に刺されたときに薬屋でもらった塗り薬を塗りました。
これがポイズンリムーバー
以上の対処で丸二日くらいは右手がキャッチャーミットみたいでしたが、無事腫れもひきました。
ちなみにアンモニアは意味がないそうです。
ということは、おしっこをかける(もしくはかけてもらう)というのも自分を辱めるだけで全く効果はないということです。
よかったです。かけなくて。
もしこれで自分の手におしっこかけて、その後調べて意味ないって分かったときの自分は想像するに耐えません。
まさに「泣きっ面に蜂」
あー、うまいこと言ってスッキリ!
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